進行中のプロジェクト

最新情報(2021~2022年度)の活動状況

こんにちは。代表の弓削田健介です。この2年間は、世界中で猛威をふるっているコロナウィルスの影響により、私たちがこれまで行ってきたいくつかの事業を、通常通り行うことが難しい状況となってしまいました。

特に、子供たちが一堂に会し歌う活動は、中止や延期を余儀なくされ、大変厳しい状況です。それでも、密を避けながら野外で撮影をしたり、ダンスを踊ったり・・・映像を制作したり、「今できること」を工夫しながら、活動の継続をできているのは、ふるさと納税の寄付者様を始め、たくさんの応援者の皆さんのおかげです。

本当にありがとうございます。

ミュージカル県さがプロジェクト

2022年8月に佐賀県立美術館ホールで行った「ミュージカル県さが」で、2年半ぶりに、県内のミュージカル・演劇団体が一堂に会することができました。エンディングの様子を御覧ください。

内容は、佐賀県を「ミュージカルの街にしたい」と夢見る少年の物語でした。この動画は、最後に出演者全員がステージにあがり、テーマソングの「ミュージカル県さが」を歌っているシーンです。

コロナ禍で厳しい練習環境の中、子どもたちは精一杯の輝きでお客様に笑顔を届けてくれました。

映像教材づくり

また、NPOの活動のもう一つの柱である、「全国の教室に届けるための、映像教材作り」を、工夫しながら行って参りました。

(佐賀県多久市にあるミュージカル団体「多久ミュージカルカンパニー」と制作した、金子みすゞさんの詩による、新しい歌の、参考ビデオです。)

生の舞台での「輝ける機会」が少なくなってしまった子どもたちでしたが、映像教材づくりの撮影に向けて練習をしたり、ステージとは違った新しい目標を持って臨むことにより、コロナ禍でも、モチベーションを切らさずに、成長する機会を作ることができました。

この、映像制作活動ができたのも、応援して下さる皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。

子どもミュージカル・映像教材の制作

総合芸術と呼ばれるミュージカルの創作を通じて、子どもたちの芸術感性を磨き、表現活動を柱とした子どもたちの健全育成を目指します。また、ミュージカル制作を通じて生まれる映像教材(振り付け動画など)を全国の小中学校の教室に無償で提供しています。

【これまでのミュージカル作品】

読書活動推進チャリティミュージカル
「図書館で会いましょう」

佐賀県東与賀公民館との共催にて
ミュージカル「しあわせになあれ」

日野原重明先生の絵本を原作とした合唱ミュージカル
「いのちのおはなし」

合唱ミュージカル「お菓子探検隊」

【映像教材】

振り付け動画
小学校音楽会で歌われる「MUSIC」
読書活動推進ソング「図書館で会いましょう」
人権集会「手をつなごう~共に生きる~」
食育ソング「いただきます」など

その他
「世界を旅する音楽室」「美容室のうた」など

病院や施設に音楽を届けるプロジェクト

全国各地のホスピスや小児病棟、高齢者施設で、慰問演奏を行っています。

佐賀の魅力再発見!プロジェクト

私たちは、キラキラ輝いている、魅力的な人と出会うことに、とても喜びを感じます。私たちにとって「魅力的な人」とは、場所や時代にとらわれず、唯一無二のモノづくりに打ち込んでおられる職人さんや、農家さんたちです。

佐賀には、そんなたくさんの魅力的な方が、たくさんいらっしゃいます。しかし、魅力的な人ほど、自分のやるべきことに精一杯打ち込んでおられるので、宣伝・広報活動を後回しにしてしまう傾向があり、せっかくの素晴らしい作品や、農産物を、それらを手にとってみたい方や食べたい方が見つけることができないという不幸な事態が起こってしまいます。

「映像」には、そんなキラキラした方々を、たくさんの人に知ってもらうきっかけを作る力があります。

ふるさと・佐賀の宝物を、もっとたくさんの人に知っていただくために、これからも、映像の力を信じ、みなさまのお役に立てるようなお仕事をしていきたいと思っています。

ふるさと納税 について

私たちの活動は、佐賀県の「ふるさと納税を活用したNPO支援」を受けております。(ありがとうございます)

みなさんが『ふるさと納税』をされる際に、佐賀県のボランティア団体(NPO法人MBFC)を指名していただけると、県からNPO法人MBFCへ、活動運営費の支援を受けることができる仕組みです。

みなさん、いつも応援いただき、本当にありがとうございます。

この制度は「子どもミュージカル制作」「南アフリカに移動図書館車を届ける」「ホスピスでの演奏」などの活動を続けていくための大きな力となっています。

NHKワールドニュースにてご紹介いただきました

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