自然豊かな、佐賀県「吉野ケ里町」で3件のみ佐賀県の「特別栽培農産物」に認証されている「秋山さんの無農薬のお米」です。
お父さんの手作業という大切なこだわりにより、量産できず、毎年すぐになくなってしまう、大人気のお米です。
佐賀県庁HP「特別栽培農産物」認証制度の中にある佐賀県特別栽培認証一覧より確認いただけます。
秋山さんのお米は化学農薬・科学肥料を両方とも「使用せず」と認定され、分類『A』になっています。
秋山さんは10年前に耕作放棄された土地を引き継ぎました。
それ以来、種まきから刈り取りまで、化学合成農薬・化学肥料を使用していません。
品種は「さがびより」「ヒノヒカリ」からお選びいただけます。
また「玄米」「五分づき」「白米」もお選びいただけます。
56歳で会社を早期退職し、念願の環境保全の活動にまっしぐら。森林保全の市民活動団体を立ち上げ楽しく地道に活動をし仲間を増やして来ました。
その後7年目にNPO法人「九千部クラブ」を結成し現在会員20名。竹伐採や植樹、体験活動などを通して、森の大切さ、自然との共存を広めています。
農薬を使わない米作りの収穫量は少ないものの、体に良いもの、次世代の子ども達が健康で過ごせる糧になるようにとの願いをこめています。
胚芽や糠は栄養素が高い(特に食物繊維は6倍)ので、お米本来の栄養素(ビタミンE、ビタミンB、ミネラルなど)をとるには玄米は最適です。しかし、玄米には、残留農薬が溜まりやすいと言われています。その点、秋山さんの作った化学合成農薬・化学肥料を使用しない特別栽培米は安心ですね。
このページからお申し込みいただく「ふるさと納税」は、佐賀県を通じてNPO法人MBFCに分配され、子どもたちと行われる「文化芸術活動」応援の力となっています。
MBFC(Music&Book Fanclub with Childrenの略)は、「音楽」と「本」の力を信じ、子どもたちと共に活動している団体です。
国内では「子どもミュージカル制作」「コロナ禍での合唱団支援」海外では「南アフリカに移動図書館車を届ける」などの活動をしています。
以下の3つのビデオは、佐賀市立図書館の20周年記念ソング「図書館で会いましょう」から始まったプロジェクトで、佐賀市歴史民俗館(旧古賀銀行)でのミュージカル上演、振付動画など子どもたちとの活動の様子をご覧いただけます。
プロジェクトを通じてこれまで3台の「移動図書館車」を南アフリカ贈ることができ「音楽で世界とつながる」をみんなで感じることができたのは、お金がかかるミュージカル制作や映像制作を支えてくださった、応援者のみなさまのおかげです。ありがとうございます。
NPO法人MBFCより お礼とご挨拶
佐賀県ふるさと納税×NPOは、とても画期的で、ありがたい仕組みです。
画期的ポイント①
「安心安全」「品質へのこだわり」を大切にされている生産者さまから提供いただく、佐賀県の人気の返戻品をNPOが準備することで、生産者さまの売上に貢献できます。
画期的ポイント②
これまで「使い道」を選べなかった「ふるさと納税寄附金」の使い道を選んでいただけることで、人と人のつながりが生まれています。
画期的ポイント③
いただいたご寄付は、私達のような、県内を拠点に活動しているNPO法人の活動の大きな支援となっています。(ありがとうございます。)
わたしたちは、合唱作曲家の弓削田健介が続けてきた様々なボランティア活動を、一つの団体(NPO法人MBFC=特定非営利活動法人Music&Book Fanclub with Childre)として立ち上げたNPO団体です。
このページより『ふるさと納税』をしていただくことで、県からNPO法人MBFCへ活動運営費の支援を受けることができ、佐賀の子どもたちをはじめ、文化芸術活動をしている様々な方々と教育事業を行うことができます。
ご支援&応援、本当にありがとうございます!!
合唱作曲家 弓削田健介
このページからお申し込みいただく「ふるさと納税」は、佐賀県を通じてNPO法人MBFCに分配され、子どもたちと行われる「文化芸術活動」応援の力となっています。
MBFC(Music&Book Fanclub with Childrenの略)は、「音楽」と「本」の力を信じ、子どもたちと共に活動している団体です。
国内では「子どもミュージカル制作」「コロナ禍での合唱団支援」海外では「南アフリカに移動図書館車を届ける」などの活動をしています。
以下の3つのビデオは、佐賀市立図書館の20周年記念ソング「図書館で会いましょう」から始まったプロジェクトで、佐賀市歴史民俗館(旧古賀銀行)でのミュージカル上演、振付動画など子どもたちとの活動の様子をご覧いただけます。
プロジェクトを通じてこれまで3台の「移動図書館車」を南アフリカ贈ることができ「音楽で世界とつながる」をみんなで感じることができたのは、お金がかかるミュージカル制作や映像制作を支えてくださった、応援者のみなさまのおかげです。ありがとうございます。